久しぶりのレインスティック作りでした~♪♪♪

この謎の深海ワームみたいなフカフカした筒は、なにを隠そう、レインスティックです。普通はしっかりした紙筒なんかで作るんですが、これはトイレットペーパーの芯で作ってま~す。どうするかっていうと、筒半分ほどを差込みながらつなげて行くんですよね。で、単純にすっぽりきれいに差し込んじゃうと、せっかくの差込みの出っ張りも生かされませんし、内容物がスルー状態で音も小さいので、ちょっと工夫を!

芯を折って差し込むときに、その折込みに穴を開けておきます。そうすると内容物が落下するときに折込みに溜まらないと同時に落下の抵抗にもなります。この折込みをあちこち向きを変えながらボンドで貼ってつなげていきます。でもこれではまだまだ抵抗としては弱いので、つまようじをところどころに差し込んで行くのですが、これって実に変な感触です。見た目もこわいですし。写真参照してください。  (≧u≦:)。

 

 

さーて、ここまで出来たら、またまたお楽しみ~!突き出た楊枝をニッパーで切り取るんですが、これがまた!!……う~ん、爪切りまくり、みたいな(^^::)。 そんなこんなで、出っ張りのない筒が出来たら、いよいよ小豆や大豆なんかを入れるんですが、ここでフタをしなくちゃね(°∇^;)。フタはいろいろ試しましたがテーブルクロスがいいみたい。経費節約のため2階のテーブルクロスを切り取りながら使ってます(TuT;)。小豆などの量は音を聞きながら加減して。フタをボンドで貼ったら、あとは筒を飾るだけ。今回は毛糸の巻きつけです。モフモフの毛糸で手触りフカフカ!「雨音」と「フカフカ」のミスマッチがなんだか不思議な魅力です。

完成!けっこう大きな音ですよ♪♪ 4年生女子の2人でした。

とうとう最遅記録を更新しました!

見てくださ~い、レールが絡み合うこの巨大な工作物を!長年造形教室やってますけど、こんなに大きい工作は初めてですね(〇〇;;) ところで、ポレポレっていうのは確かスワヒリ語で(^^;;)ゞゆっくり行く、マイペースで行くっていう意味だそうです。ビー玉をいかにしてゆっくり下まで転がり落とせるか、という工作なので、ポレポレ工作って呼んでます。あ、これは以前のブログでも書きましたっけ。

この作品は前回優勝した作品の最遅記録を更新して、50、18秒です。そして、制作した期間もちょっと考えられない長さでした。でもでも、彼(5年生)は様々な工作をはさみながらも、あきらめず、投げ出さず、毎回新たな工夫にチャレンジしながら少しずつ作り上げて行きました。そしてつかんだ最遅記録!これって、あきらめずに作り続ければ誰でも目標にたどり着く可能性があるってことです。と、ここまではよく言われることですが、一つのことをやり続けるというのもなかなかむずかしいものです…。さて次はちょっと小さな作品作りでも行って見ますか~(^u^;;)

「造形教室カレンダー」12月後半作品のご紹介です。

いよいよ2009年も押し詰まって来ました。カレンダーとしての今年の締めくくりは迫力あるこの一枚!ティラノサウルスとステゴサウルスの一触即発の図、です。5年生である作者自身もタイムカプセルの中から固唾を呑んで見守っています。恐竜って確かに生態的にも視覚的にも魅力あふれるモチーフですよね。いると思ってたサンタクロースはほんとはいないけど、逆にかっこよ過ぎて作り物みたいな恐竜が、かっての地球上に実在したなんてことに驚愕したあの頃(´-`)。人間のデザインした飛行機や車や電車なんかにも勝るとも劣らない進化の結晶!究極の造形!……う~ん、このあたりのワクワク感をずっと大切にね。

「造形教室カレンダー」12月前半作品のご紹介です。

ピュアな眼差しが印象的な自画像は6年生女子の作品です。「言葉」も沁みます。なにげなくスケッチブックの片隅に書かれていたものを拾いました。彼女の心の内の、「自分とは、やはりたったひとりの存在なんだ」という自覚と覚悟が、静かに伝わってきます。上部の余白が意外にも美しいです。