自分は一体何が好きなんだろう、と自問自答してみると結構むずかしいものです、好きなものも変化して行きますし。でも今はこれっ!て感じで思い切って表現してみると、曖昧だったものに手ごたえが…(`д´;)。 今の自分はこうなんだ、っていう発見というか、確認というか。
これは3年生男子の作品です。みどり色が大好きです!と言い切っています。「見ていると走りたくなる」、それでいて「やすらぐ」…。ことばが「みどり」という色の豊かさを呼び起こしてくれます。少年らしい一言!
小・中学生を対象にした北浦和の小さな造形教室です。
高いのは1メートル以上あります。左から小2男子、小2女子、小2女子、小1男子です。みんなもっと高くしたいようでしたが、知らないうちにナナメって来てもうこれが限界?(´u`;)1番左のタワーは、上の方は段ボールを横に積むという堅実工法で安定感ねらいですね。タワーがなかなか楽しく出来たので、「それじゃあ、タワーのてっぺんにナンか好きなものをのぼらせよう!」ということになって、大好きな生きものをのぼらせたり、女の子と人形を座らせたり、テントウムシをレイアウトしてみたり。手前の立方体を積んだタワーは、真ん中あたりのジョイントをパカッと外すと、そこにはイスが1脚隠されてます。おやっ!こんなところにイスが?って感じで、とたんに立方体が1部屋ごとに見えて来ます。………… あ~、これを書いていたら「つみきのいえ」(アカデミー賞を受賞した短編アニメ)がムショウに見たくなって来てしまいました~(´。`)、それでは早速……。
今年度のカレンダーのテーマは「絵と言葉」です。ただ描くのではなく、どういう視点でそれを描いたかということを自分なりに考えていただきたいのです。なぜ今それを描くのか、とか、どうしてもそれを描いてみたくて描きながらどう感じたか、あるいは、模索しながら描いたモチーフから何を感じ取ったか、などというようなことです。このような心の内を一言絵に添えることで、自分でも感覚的で曖昧だったことがよりはっきりして来るように思います。ポスターの標語のような一般的なメッセージ性のあるものではなくて、もっと自由で身近な「心のささやき」のようなものとして考えて見てください。
5年生男子の鉛筆による自画像です。眉の微妙な表現に彼らしさが漂います。目元がしっかりしていて、見る者の視線に応える凛々しさがあります。来年はまた違った表情をしていることと思います。