「造形教室カレンダー」6月前半作品のご紹介です。

自分は一体何が好きなんだろう、と自問自答してみると結構むずかしいものです、好きなものも変化して行きますし。でも今はこれっ!て感じで思い切って表現してみると、曖昧だったものに手ごたえが…(`д´;)。 今の自分はこうなんだ、っていう発見というか、確認というか。

これは3年生男子の作品です。みどり色が大好きです!と言い切っています。「見ていると走りたくなる」、それでいて「やすらぐ」…。ことばが「みどり」という色の豊かさを呼び起こしてくれます。少年らしい一言!

早くも6月ですね、たまごの続きです。

やっとやっと、たまご工作のご紹介その2です。左奥から、翼竜キング?、台座が素敵な女の子、おしゃれな和風たまご(すずちゃん作)、りんごたまご、花のガラスまぶし、台座カッコイーキラー、両面うさぎ、青い水玉子、海のたまご、つぼみたまご…いかがですか~?なんだか、ファンタジックなたまごもあってすてき~(´-`)

高く積み上げよう、段ボールタワー!

高いのは1メートル以上あります。左から小2男子、小2女子、小2女子、小1男子です。みんなもっと高くしたいようでしたが、知らないうちにナナメって来てもうこれが限界?(´u`;)1番左のタワーは、上の方は段ボールを横に積むという堅実工法で安定感ねらいですね。タワーがなかなか楽しく出来たので、「それじゃあ、タワーのてっぺんにナンか好きなものをのぼらせよう!」ということになって、大好きな生きものをのぼらせたり、女の子と人形を座らせたり、テントウムシをレイアウトしてみたり。手前の立方体を積んだタワーは、真ん中あたりのジョイントをパカッと外すと、そこにはイスが1脚隠されてます。おやっ!こんなところにイスが?って感じで、とたんに立方体が1部屋ごとに見えて来ます。………… あ~、これを書いていたら「つみきのいえ」(アカデミー賞を受賞した短編アニメ)がムショウに見たくなって来てしまいました~(´。`)、それでは早速……。

「造形教室カレンダー」5月後半作品のご紹介です。

3年生男子の作品です。描いたのは多肉植物とサボテン。変化の少ない寡黙な植物ですが、厳しい条件でも少しずつ確実に増えていく底力があります。今の季節はコロンとした粒の緑も美しく、サボテンも意外なところから小っちゃなサボテンが芽ばえたりして、愛らしい表情を見せます。そんな一瞬を切り取ったのがこの一枚。サボテンの変わった形もおもしろいです。白いとげに苦心してました。文字の丁寧さに説得力があります。

2009年度「造形教室カレンダー」5月前半作品のご紹介です。

今年度のカレンダーのテーマは「絵と言葉」です。ただ描くのではなく、どういう視点でそれを描いたかということを自分なりに考えていただきたいのです。なぜ今それを描くのか、とか、どうしてもそれを描いてみたくて描きながらどう感じたか、あるいは、模索しながら描いたモチーフから何を感じ取ったか、などというようなことです。このような心の内を一言絵に添えることで、自分でも感覚的で曖昧だったことがよりはっきりして来るように思います。ポスターの標語のような一般的なメッセージ性のあるものではなくて、もっと自由で身近な「心のささやき」のようなものとして考えて見てください。

5年生男子の鉛筆による自画像です。眉の微妙な表現に彼らしさが漂います。目元がしっかりしていて、見る者の視線に応える凛々しさがあります。来年はまた違った表情をしていることと思います。