一見積み木が並んでいるようですが~、実は箱詰めパズルになっていて6×9の箱にきれいに収まります。5年生男子の作品です。以前にも「公園パズル」をご紹介したことがありました。この作品はもう一工夫して、パズルのウラと表を違うものに見立てています。全体的には海の生物でまとめることになったのですが、見立てる、と言っても1ピースが単純な形なのでなかなかむずかしかったようです。クラゲとさかな、クリオネとロブスター、タコとやどかり、シオマネキと苦渋のイソギンチャク、でしたっけ?(^^;)など。最後の最後に悩みまくって描いていたシオマネキ君がやたらかわいいので、全てOKとしましょう!(´u`*)うん、うん、シオマネキ君ってこんな感じ!条件がキビシイほうが意外とおもしろい絵が描けたりするものです。