紙粘土で愛犬を作りました、やさしい瞳を忘れないように。

ひと目で愛情がこもった作品ってわかります。4年生女子の作品、飼い犬の「すずちゃん」です。色を塗る時は「写真、見ながら塗ってもいいよ」と言ったのですが、当日「いっしょに遊んだ時によく見て来たから。」ということで色塗り開始。表情に青を使ったところが当たり前ではない思い入れを感じます。大人はどうしても色もかたちもそのまま見えたように、と思いがちだけど、それがかえって表現としての幅を狭めてしまうことも。 こういった紙粘土造形はかわいいペットへの気持ちが反映されて、愛着の増す作品になるようです。ずっと飾ってね。

“紙粘土で愛犬を作りました、やさしい瞳を忘れないように。” への2件の返信

  1. すずちゃん

    「 いつのまに~、どこで撮ったの~ 」 と、大喜びしていました。
    ありがとうございます。

    良いお天気が続いてますね!
    教室のお掃除は進んでますか?

    返信
  2. kato

    加藤です。(°u≦)/゛
    やっとやっと2分の1くらいです。(^^;)我ながら遅いなぁと思います。コメントいつもありがとう。私がずーっと昔に飼っていた犬の瞳を思い出します。過ごした時間は一生の思い出です。(TuT☆)

    返信

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