「〇〇に住む住人」を想定した工作を、二つご紹介します。

これは『ベッドに住む「おやすみ妖精」』のお家。4年生から5年生にかけての女子の作品です。「もう寝る時間ですよ~」と声をかけて回る小さな妖精がベッドに住んでいるのが楽しい!まさに「名は体を表す」のお家版、かな(^^;)。お仕事がお家の形に結びついているってことです。お仕事ってゆ~か、役割って感じかな~。この作品は見えないとこまで凝っていて、ベッドの中にベッドが入ってます。ベッドの上が、リビングで冷蔵庫もパンパンです。うらやましいなぁ~(^^;;)ゞ。そしていろいろな布があたたかい雰囲気です。とっても丁寧に作ってました。

 

 

次の作品は4年生男子作(制作時)。もうこれはおわかりですね!デジカメがお家の「カメラ店」です。ちゃんとレンズをのぞく穴もあって、のぞいて見ると「分光シート」越しに景色がおもしろく見えます。下から輪ゴムでビヨ~ンと出ている絵はポラロイドの写真のように工夫してました。そして右下のぺラッとした白いのが住人みたい、確か(^^;)。

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