ダンボール自由工作。意表をつくテクニックと現実的なタイトルが妙におもしろい!

これはでかい!制作時間も長い!タイトルはたしか「〇〇ゴミ処理場」、う~ん「〇〇清掃工場」だったかも。〇〇に制作者の名前が入ります。この時代、感動もののタイトルですね  (TuTゞ)。段ボールを思い切り使ってます。積み上げていくうちに、なんだかぐらぐらする、というのでタコ糸で要所要所をくくりつけて自立させてます。「タコ糸ありますか~」というのでなにかを結びつけるのかと思ったら、グルグルまきにして、強度を出そうというアイデアだったんですよ~。タコ糸をまいて形を保とうというちょっと大人では思いつかないテクニック? (^^;;)こういうのいいよね~。近道なんか知らない方がハッとさせられるよ。陶土のちっちゃな従業員もあちこちで仕事に励んでます。4年生男子作。

 

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