「裏表紙」はだれが見ても、下調べなくしては描けない作品です。鳥の絵を表現する上での「こんせぷと」（＾＾；）が「しり鳥」になっているわけで…。ほんとに何枚も下描きをしてまとめました。真剣に取り組むとデッサン力って「えっ！？」っていうほど伸びる、ことがあります。それはコメントにも反映されてます。
・とても鳥がきれい。 ・絵がうまい。 ・鳥の絵がとっても上手！シリトリになるような鳥の名前がよくあったなぁ！ ・しりとりを大変よく考えて、上手に描けました。 ・鳥の描き分けが見事。 ・しりとりになっていておもしろいですね。 ・どの鳥も（イヌワシも）とてもかわいく描かれていて、ほほえましい作品ですネ。 ・名前がしりとりになっていて、知らない鳥もいて面白かったので。 ・いろんな鳥を知ることができた。 ・おもしろい。 ・特徴をよくとらえていて上手！ ・細かい鳥のもようなどがきれいにかかれていた。 ・細かくていねいに描けていてて、しりとりになっているのがすごいです。 ・いろいろな鳥がかいてあってえらびました。 ・鳥のちがいが細かく描かれていてすごいです。 ・鳥の絵がかいてあっておもしろい。 ・用紙のレトロ感がおもしろい。 ・鳥それぞれがかわいい。 ・鳥がうまく描けていいと思う。 ・えがほんとのとりみたい。 ・とっても上手。よく描けています。
こんな感じです。たくさんのコメントありがとうございます！ほかにもしりとりでつながるいろんなものがありますよね！言葉だけではなくて絵に描いてみると、予想外のおもしろさを発見出来ると思います。それから、第２位のご紹介なのですが、すみませんが、何かと都合がつかず、あさってに行いたいと思います。２位の作品は、描けそうなのに、なかなか描くことが無い（＾＾；）あの作品です。それでは。（＾々＾）/゛
