ようやく一区切りつきましたので、夏休みの制作などについて。

夏休みの制作はいかがでしたか?連続4日間のほかに延長として何日も足を運んでいただいた方々、保護者の方々、ご協力ありがとうございました。全員無事に充実した作品作りが出来たのでは、と思っています。提出の締め切りがあるというのは、大変なようでいて、実はさまざまなことが短時間で身に付く貴重なチャンスでもあります。時間が長ければ長いほどいいものが作れるとは限らない、ということはわたくし自身もさんざん味わってきた事実ですね(´々`t)。

限られた時間の中の「その一瞬一瞬」に全力を傾ければ、というより締め切りがあるおかげで、そうせざるを得ない状況になるわけですが、そのようにしてぎゅーぎゅー(^^;)に集中すると「えっ、わたしってこんな風に出来るんだ!?」みたいな「知らなかった自分の力」に気付いたりするものです。かと言って、毎回そうだと引出しが空っぽになって、逆の意味で「知らなかった自分の限界?」みたいな話しになっちゃいますので、ほどほどに~。 f(^^;;)つっ

それから、今年も浦和スポーツクラブさんの方で夏休みの工作教室を無事に行うことが出来ましたので、ちょっこっとご紹介します。造形活動もどんどん報告していかないと、日にちばかりが過ぎてしまって、何も行わなかったような流れになってしまいますので。このような造形活動は教室の皆様の指導等にも有意義なものであると実感しています。

なんだか真面目な話しになっちゃいまして。行った工作は定番メニューと言っていい(^^;)あの「ポレポレビー玉ゆっくり落としゲーム工作」です。2日間行いましたが、工作台が結構大きいので準備が(≧◎≦;;)でしたが、やっぱり爪楊枝とスポンジレールが人気でした。浦和スポーツクラブのスタッフの皆様、丁寧なサポート、ほんとうにありがとうございました!!

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