スウィーツ作品があんまりかわいいので、見ていただきたいと思いまして。

 ほんとにおいしそうでしょ?紙粘土クリームの質感がまた最高!だけど昨年の今ごろは、リアルなクリーム表現といえば、シリコン樹脂(お風呂場のパッキンとかに使う白いアレです。)が紙粘土を圧倒していました。ただシリコン樹脂は「お高い」のなんの!スウィーツデコレーションが低年齢層にまでひろがりを見せ始めて、紙粘土業界(?)も「シリコンのリアルさに負けるな!」とばかりめちゃめちゃ商品開発したんでしょうね、きっと(^^:)。で、今年は紙粘土クリームがいい線いってます!そして安いんです、これが!おかげさまで思いっきり絞れました!(T∀T)

シリコン樹脂から始まった絞りたてクリームの圧倒的な再現力が、スウィーツデコを加速させたといってもカゴンではないでしょう!(`u´)b、とか思ってま~す。

写真は2年生から5年生までの女子、5人分の作品が並んでいます。ほかにも多くの方が作りましたので、これはほんの一部のご紹介です。これから写真立てに貼り付けたり、ひもを通したりして加工します。この工作も定番化しそうですね。それでは~。

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