ちょっと「5段」っていうのはさすがに初めてですね、ダンボール工作。

これは1年生の男の子の制作!2~3段っていうのは今までにもありましたが、5段っていうのはちょっと・・・(^д^;)。ビー玉のコースを下から作って行くのですが、自由度が高くいろいろなアイデアを盛り込みやすいので、取り組みがいのある工作です。学校ではなかなかここまで作る時間も材料も置く場所もないのでは(^^;)。きっかけさえあれば、1年生でもこんな大作が!お家ではちょっと場所取っちゃってアレですが・・・(´u`;)ゞ

それで、この作品にはエレベーターが付いてます。ビー玉を転がして箱に入れてからひもを引っ張って上の階に上げるという仕組みです。この方法だと上の階がゴールにすることも出来るね。ふむふむ、おもしろそう。アイデアノートに書いておこうっと。

下の写真は作者が遊んでいるところ。(ピンボケですみません。)作品の大きさがわかるのでは・・・。クリアーする時間は作者は1分以内でしたが、私が試したら2分5秒でした~(;≧∞≦)≡З ムズ。

 

“ちょっと「5段」っていうのはさすがに初めてですね、ダンボール工作。” への3件の返信

  1. シュンスケママ

    アップありがとうございます)^o^(
    息子もこんな大作はじめてです♪
    毎週「教室の日が待ち遠しい!早く続きを作りたい!」と熱くなっておりました!(^^)!
    はい、家での存在感は抜群です(笑)

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  2. kato

    加藤です。(^З^)/
    コメントありがと~。大きい工作と言えば、前回も粘土を1、5メートルくらい長~く伸ばして蚊取り線香大のヘビと大きなサソリも作ってました。課題が「箱庭」なので収まり切れるかなf(´u`;)、でも楽しみ~!

    返信
  3. シュンスケママ

    はい~~(^◇^)まだまだ箱庭に招きたいゲストが沢山いるようです\(~o~)/
    満員御礼ウジャウジャっ・・・て感じになりそうです(^u^)

    今年度もお世話になります~!!

    返信

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