昨日の続きです、この作品も楽しさいっぱい!ビー玉落とし工作。

時間がかかっているのは一目瞭然。ハシゴみたいなのは100均のすべり止めシートで、こんな風に使うとは予想外。小4の男子ですが、彼なりにゆっくり落とす工夫を盛り込めるだけ盛り込んだ結果、タイムレース追及というよりも、その造形のおもしろさの方が際立ってしまったみたいです。さらに驚くのは裏面にも違う方法のビー玉落としが!た、楽しいなぁ~(TuTゞ)☆つっ 子どものころにもどりたいなぁ~(´ー`)、とさえ思います。

昨日の共通点のハナシですが、なんていうんでしょうか、最初はあっさり、まるで興味が無いみたいに入っていく、っていうんでしょうかf(^^;)。冷静?な感じ。でも、着実に仕上げて「来週が楽しみになるよう」に持っていく、楽しみを自分で作り出す、っていうのかな、あるいは楽しくなるまで作るってことかも。ある「ユーメーな言葉」を言い換えると、「楽しくなるには、楽しくなるまで続けること」かもです。

マフラーがあとちょっとで仕上がるとなったら俄然楽しくなってきて編みまくりませんか?(^^;ゞ そこにいたるまでには長くて単調な編む作業があったからこそです。

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