④これをふたに差し込んでから、ためしにビンにふたをしてみるとキャラクターは相変わらず小さいままですが、水を入れると…。
⑤ビンにスノーフレークを入れ、半分ほど水を入れてからキャラ付きふたを閉めてよく混ぜる。ふたを開け水を口元まで入れる。
⑥素面に浮いているラメ星やスノーフレークをストローなどでつついて沈めてね、浮いてるとふたを閉めた時に流れ出てしまいます。
⑦ふたをゆっくり閉めたらほとんど完成。ふたの形状によって紙工作の台座は無くてもОKですね。
⑧今回はふたの取っ手を隠すために波段ボール、リボンなどで仕上げました。
※工作マニア(^^;)の方にここだけのこだわりのレシピをご案内。「スノーフレーク」は実は「アクりサンデー」(別名ちぢみプラ板)の0,2ミリと0,3ミリを細か~~~くはさみで切って使用してます。市販のものより安いし、3倍は長く漂ってますが、たくさん作ると手が腱鞘炎ぽくなるかもよ、です。
はじめて作り方をアップしてみました。言葉で説明すると長くなってしまうもんですね~。