2月前半カレンダーと「あそびシート5」をご紹介します。

2月前半カレンダーです。は、早くも7日になってしまいましたが、前半と「あそびシート」のご紹介です。2月ときたら「バレンタイン!」かな(^^;)。かわいい動物たち(♥。♥*)は、なんだかみんなチョコで出来てるみたい。じっと見てるとムショウにチョコレートが食べたくなってきませんか?(^^;)昨今は女の子同士の「友チョコ」が多いそうだけど、確かに、その方が楽しそう!3年生女子制作です。

 

 

 

きせかえ人形の「あそびシート5」は1年生女子です。切り抜いて遊んでも、飾って楽しんでもいいです。うわーっ、ぼうしとかかわいいな。ネットでは洋服の写真を自分の写真にあれこれ着せたりも出来るみたいだけど、原点はこれだよね。実はわたくしも中学1年生ころ(遅!)に着せ替えの服を描くのに夢中になったことがありました。毎日毎日人形の型に薄い紙をのせて「これはデニム生地でベルトがこうで、こっちは切り替えがこうなって色はこうで」みたいな感じで、時間の経つのも忘れて結局100枚以上は描いたはずです(^^;;)ゞ。楽しかった記憶は強烈に残っているのですが、だからといって服飾デザイナーになりたかったわけではなくて、夢中になることによるストレスの解消や癒しの時間だったと思っています。手を使って描く、造る、ということはそういう重要な一面もあるのです。

蔵の街、川越散策して来ました。「時の鐘」はシンプルな造形が心も打つ。

川越駅前の商店街が長いこと!パースのかなたには山並みがちらりと見えて、川越に来たことを実感します。右上に偶然写った「てけ、ドロボー」の文字がおかしい。実は川越を訪れるのは、3回目です。ボランティア活動が主ですが、今回のコースは初めてです。「鏡山酒造」跡の大きな蔵作りを改修した和風レストランで食事。昔ながらのりっぱな家のつくりは、それはそれはみごとで、見たこともないような大黒柱や梁が交差する様に圧倒されます。こういう美しい日本の建物というものを子どものころから目にすることは大切だと思います。私は着物が着れないけれど、子どものころに着物とは美しいもので、こういう風に着てこういう風に大事にして、と親が教えてくれたなら、きっと着物が好きになっていたと思うなぁ。子どものころは「大好きな人が好きなもの」は自分も好きになる(ことが多い)と思うのです。

あ~っ(´д`;)ゞ、話を「川越」に戻します。蔵作りの町並みはとにかく重厚。私的には3回建ての木造建築の「うなぎやさん」がなんだかゾクゾクしますが。現役のお店!だそうです。あと、「駄菓子や横丁」の飴細工のおじさん。(といっても私より若いよね。)こういう手作りを見るといろいろなことが(^^;;)頭の中をよぎります。リクエストでなにか作ってもらおうとして、結局何も言えずにその場を離れました。帰りぎわに、風にチクチク揺れる可愛くも切ない銀杏細工の「曲芸のオットセイ」を買って教室のお土産にしました。

これが「時の鐘」。時を知らせる鐘の塔だけど、この飾り気の無い効率優先の造形がかもし出す異様で威容な雰囲気はいったいなに!?・・・う~ん、手塚治虫の「どろろ」みたいだ。(「どろろ」おもしろかったなぁ、どろろっていうのは盗賊の子どもの名前で、父親の権力と引き換えに体のあらゆる部分を奪われた「百鬼丸」という青年とともに妖怪と戦って、相棒の「百鬼丸」が体の部分を取り戻していくっていう漫画なんだけど、ご存知でしょうか(^^;;)。物語も佳境に入ったころ、この「どろろ」についての秘密が明かされるのですが………、え~っと、「どろろ」は実は「女の子」だったんですよね。(うわっ、なんだか我ながら間抜けな暴露感になってしまいました、でも教室にも置いておきますので興味のある方は読んでみてね。) これは映画にもなったけど、やっぱり「動かない漫画」としての感動が今でも心のすみに残っているようです。・・・ちと川越からはなれちゃってすみませ~ん。)

1月後半の造形教室カレンダーをご紹介します。

草野心平さんのこの詩、きっとどこかで読んだり聞いたおぼえがあると思います。学校では3年生の国語の授業で行うそうです。制作した3年生女子も造形教室でなにげなく暗唱していて、「お~っ、その詩のイメージで絵を描いたら素敵なものになるのでは?」ということで、詩の世界を絵にすることになりました。このように文字が先にあり、そこから自分だけのイメージをふくらませて、文字だけでは表現し切れない感覚的な「何か」を表すのは、とてもよい学習になると思います。一つの同じ詩からでも十人十色の絵が描けるわけです。「ゆき」をモチーフにした静かな詩の内容と相まって心穏やかになる作品です(´-`)。

「あそびシート3」の正方形並べかえパズルの解答です。

左写真が解答です。いかがだったでしょうか?正方形の枠無しだと、やみくもに三角片を隣り合わせに並べていってしまい、むずかしいことこの上ないものになります。「出来た?」と声をかけた人は皆さん、「やってみたけど出来なかった。」ということで、結局誰も並べかえ出来なかったようです。いろんなゲームソフトをクリアするのもむずかしいけど、たった10片のパズルの組み合わせにさえ手こずるということは、「パズル」って深いなあって思います、いろいろな面で。

このパズルを引用した「パズルの世界」(ジェリー・スローカム/ジャック・ボタマンズ 芦ヶ原伸之訳)によれば、「ダイヤモンドパズル」という名称でその原理はずっと古く、1803年のおもちゃのカタログに載っていたものだそうです。見た目シンプルなんだけど、やってみると呆然とさせる落差の按配が絶妙で、いーパズルだと思います。パズル的には古典なのでしょうが、やはり一度は通らなければならない道筋かも。

「アートな年賀状展」、そして「アートが生まれる場所」展も。

川口アートギャラリーアトリアの新春企画「アートな年賀状展」、昨日見に行きました。教室の数名の方が送られたそうなので。天気も上々、アトリアへの道は相変わらず人通りも多くて活気にあふれてました。入り口を入ると奥の明るい展示室にた、たくさんの年賀状が!どれもユニークな年賀状がずらっと並んでいて、部屋中新春の風が~(^^;)。巨大副笑いで遊んでる親子も。・・・う~ん、どこかな・・・、彼らの年賀状は?・・・あんまり多くて見つけるのに手間取る~!あ、ありました~!・・・お~っ、なんだかホッとした感じ、見とどけたって感じ。(^^;)アップに撮りたかったんですが、「全体的に撮るならOK」とのことで、写真はこんな感じで。

 

見終わってあっさり帰るつもりが、となりの展示室の造形物をふと覗いたとたん、目がくぎ付け状態に!何、何、何あれ!っていうちょっとした衝撃。最初の案内文もそこそこに足を踏み入れると、う~~ん、・・・狙いどころをあえて外した、というようなそれでいて不意をつかれるような、なんだか異質な造形作品にめぐり合えたのでした。異質と言っても奇をてらった先端アート風というわけではなくて、絵画、焼き物、木片造形、創作糸などフツーの創作手段によって生み出された物達のようでした。

なかでも心に残る作風が二つ。一つは指先で小さく丸めた粘土(形は大きな米粒のような感じです。)を造形物の表面にそれこそびっしりと貼り付けた作品がありました。同一の作者かどうかは確認しなかったのですが、顔のようなかたちや魚のようなものや動物系もあり、焼色は黒く、つぶつぶ、つぶつぶ、つぶつぶ、つぶつぶしていて、ウロコのように平らにつぶしたものあり、一個一個つぶ立ちしたものありで、その途方も無い手作り感につんのめりそうになってしまいました。

そしてもう一つは、これまた気が遠くなりそうな創作糸(?)作品、というのでしょうか。変わった糸がフツーにレース糸玉のように巻かれていて巻き終わりが少し出ているので、どれどれと見てみると、これがまた!(〇〇゛;) かなり短く切った糸を結びながら巻き玉が作れるくらいの長い糸にしてあるんです。これはほんとに気に入りました、シンプルで上品で。その糸で何かを編むわけではなく糸そのものが心を打つ。あんまり気になったので、見終わってから関係者の人に聞いたら、「あの作品はパリにも行ったんですよ。」というお話で、や、やっぱり、いいものはいいんだぁ、と、つくづく納得しました。そして、実はこれらの作品は「障害を持った人たち」の作品だということでした。「アートな年賀状展」とともに「アートが生まれる場所」という企画展で、1月23日(日)までです。ご興味のある方はぜひ。

簡単「ペパクラ」のあそびシート4をご紹介します。

「ペパクラ」ってペーパークラフトのことです。この作品は1枚切り抜くだけで、なかなかかわいい恐竜達とヘビ君が出来ます!ぜひ、ぺっちゃんこの恐竜達を3Dにしてみてね!

恐竜の実際の体色は現在でも謎とされてますが、こんな模様の恐竜だったら?と思うとワクワクしませんか?青系の恐竜が目がやさしそうなのでお母さんで、赤系の方が目つきこわいのでお父さん、かな。ヘビに興味深げなのは子どもです。恐竜とヘビが共存していたかどうかはさだかではありませんが~、ペパクラってことでご理解を。(´。`)ゞ

出来上がったものを見るのは簡単ですが、模様一つ描くのも実は「感性総動員」って感じです。4年生男子の作品です、彼らしいオリジナルな感覚に満ちていると思います。

今年最初のカレンダーのご紹介です。

今年最初のカレンダーは6年生男子の作品です。なにげに描いてる風ですが、実際は何枚も下書きしてます。絵ってそういうものです。っていうか、どんなことでもそうかも知れませんが。バランス絶妙。細かく言うと後輪の若干切れたとことか、文字のかすれ具合とか。言葉も強いですし。自分の足で自分の力で駆け抜けて行くんでしょうね。わたくしなんかですと、「今年がかけぬける!」っていう感じですね、今年がどんどん駆け抜けて行ってしまう、みたいな(^^;;)・・・待って~! \\(≧0≦;)

2011年 明けまして おめでとう ございます!

今年もどうぞよろしくお願いいたします。お正月らしく富士山の写真を貼ってみました。実家(夫の)が静岡なもので。走ってる車から携帯のカメラで撮ってます。手前が流れてるけど遠くはけっこうそれなりに写ってるんで、これじゃデジカメいらないかも。頂上は雲がかかってて、なんだかすみません。富士山も毎年のことなので、「あー、富士山ですか~」って感じ。帰省するといつも視界の中にあるんですが、究極のスレンダーシルエットのせいか存在感はあるのに、それでいてしつこくないんですよね。

手作り石鹸で富士山でも作ってみようかな。香りはどうしようかな?お茶とかみかんの香りかな、それじゃ富士山の香りっていうか単なる静岡県の特産物だし。う~ん、う~ん、なんてゆーか、「クールバスクリン」的な?・・・・と、ここでふと思いついたんですが、バスクリン系の粉末で石鹸に香りを付けるってのはどーでしょー。f(^^;;;) 香り付け用の香料は20mlくらいで800円もしますから。・・・・今度作ってみましょう、お楽しみに~(^^;;;)

泣いても笑っても、今年もあと3日・・・なのになんにも済んでな~い。

年賀状とか、掃除とか。それはさておき今日で今年の教室が終了しました。なにやかやと忙しさにかまけて、アップし切れなかった作品達をご紹介しなければ。

まずは、箱庭。上から3年女子、2年男子、3年女子作です。海でのこわ~い一場面。左の方の「手」みたいのは、「カニ」だそうです。

次は「人と生きもの」。螺旋状のヘビと「ラピュタのロボット」みたいな(^^;)人形がかっこいー。いやぁ、このアングル、マジでかっこいーなぁ。・・・すみません、「マジ」とか言っちゃって。  (´-`)ゞ 大きな「サソリ」も、すごー。

 

3枚目の箱庭は、かわいい四角い女の子がいるよ。積み上げた石が遺跡みたい。敷きつめたのは、小動物の敷きわらのおがくずにアクリル絵の具で着色したものです。水色のところは確か温泉という設定だった、かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロコロ、手作り石鹸作りました。

主にカレンダー描き終えた人とかが、作りました。いつかこれ作ったなぁ、と思い出してみたら5年も前のことでした。それが下の写真です。この時はちょっとナチュラル志向でしたっけ。そういえば5年生の女子が石鹸の中にメッセージを書いたちぢみプラ板、入れてました~(^。^*)、バレンタインのプレゼントにするとかしないとか。

今回はずいぶんとカラフルですね。着色は水彩絵の具を混ぜてます。「手作り石鹸」と言っても一から作るんじゃないから作り方はとっても簡単です。「石鹸素地」というものにお湯と香料と着色剤を入れてよく捏ねます。紙粘土のようになってきますから、あとは好きな形に作るだけ。「石鹸素地」は大宮そごうの2階にある「生活の木」というお店で売ってますよ。そんなに高いもんじゃありません。ハーブを混ぜ込んだりまぶしたりすると日本にはなじみの薄い「ハーブ文化」のオサレな雰囲気が・・・(^^;)

私もこの石鹸でパソコンのキーボードとか作ったりもしました、結局板チョコみたいになっちまいましたがf(´~`)