公民館で「ピコピコカプセル」の迷路工作教室しました。

そのうちゆっくりブログに載せよう、とか思っているうちにあれよあれよと日が過ぎて、次の出来事に押し流されてばかりなので、しょぼつく目をこすりながらこれを書いてます。

14日(日)に領家公民館でピコピコカプセル迷路工作っていうのを行って来ました。は?ピコピコカプセルゥ~?なにそれ?ですよね。そろそろ流行りだすかなっていう新しめのアイデア工作みたいなものなんですが、薬のカプセルに小さな鉄球を入れると軽量のカプセルがシャクトリ虫のようにピコピコ回転しながら転がります。似たような工作で、例えば、帯状の紙を長楕円に巻いて中にビー玉を入れ側面を被って坂を転がすとパタパタと回転しながら転がり落ちていく、というものは以前からありましたが、転がり方は1方向だけでした。このカプセルだと全方位でパタパタ転がって、その見たこと無い動きにもう目が釘付けです!\(〇∀〇*)ノ゛ビー玉迷路もおもしろいものですが、このカプセルの動きはほんとにかわいくて、迷路作りの動機付けにはもってこい!って感じです。

 

 

 

 

                                           で、お子さんもお父さんもおじいちゃんも赤ちゃんをおぶったお母さんまでも、みんなで作りました。ピコかわ(ピコピコしてかわいいの略(^^;;)ゞ)の動きが生きる螺旋コースは指示通りに作ってもらって、あとのスペースは自由に迷路を作るということに。ただ、一人一人が自分なりの迷路をどこまで作れるのか不安でもあったのですが、やっぱり皆さん工作好きなんですね、1時間40分を夢中で作って、どれもこれも見どころのある作品ばかり!ほんと杞憂でした(;^з^≡3

こういう時ふと思うことは、時間が有り余っているよりも限られた時間内で精一杯何かを行う方が、自分でも知らなかった力を発揮出来るんじゃないかと。時間がもっとあったらいいものが出来そうに思いがちですが、案外短い時間に集中して作ったものにこそ今の自分の感性が凝縮されているんじゃないかなぁって。

「造形教室カレンダー」3月後半作品のご紹介です。

いよいよ「2009年度造形教室カレンダー」最後の作品となりました!間もなく2010年度のスタートですが、今年度も過ぎてしまえばあっという間でした。締めくくりの言葉は「すてきな笑顔」です。クラスのお友達一人一人を思い描いたのでしょうか。5年生の女子らしい作品です。

ちなみに小学生ぐらいの男子の表現として、関心のモチーフが「人」に向けられることは「まれ」ともいえます。もうちょいマニアック、的な? f(^~^;) 「人間ムズ~い、棒人間でいいですか~?Ф(≧∇≦;)」と男子に何度聞かれたことでしょう(´д`;)・・・。まあ確かに人間の表現は最も難しい部類ですが。そもそも今は関心が希薄なんだからしょうがないといえば、しょうがないんですけど。だけどそのうち「人」を関心のターゲットとして意識し始めると、男子は深く掘り下げますから。(°っ°;;)

これで全てのカレンダーが仕上がりましたので、例の(^^;)「ベスト5」の件、よろしくお願いします。後日一覧できる印刷物をお配りします。気に入った作品、心に引っかかった作品、おもしろい作品、癒された作品など、受け止めかたはいろいろありますので、ちょっと考えておいてくださいね。 m(u。u)゛m 

「造形教室カレンダー」3月前半作品のご紹介です。

今日は3月3日、ひな祭りですね。薄日も差してきて穏やかな一日になりそうです。そして、うれしいような悲しいような春の到来です。暖かくなり草花も芽吹き始めて美しい季節へと変わっていくのに、なぜ悲しくもあるんだろう、と突き詰めたことがありました。一つは、この季節に集中した「出会いと別れ」の記憶がそういった感情を呼び起こさせるんじゃないかと…。出会いの不安感、別れの切なさ、この季節に繰り返されてきたこどもの頃からの体験がそうさせるんじゃないかと…。それからもう一つ、窓を開けると空気がとってもいい香り、穏やかな日差しがやさしいです。……「やさしさに包まれる」と人は緊張がほどけて固まっていた心が動くのかも…、1年間を生き抜いた自分との別れかも(TuT)…。

このカレンダーも春の訪れにあわただしい森の妖精の、とある一日って感じです。2009年度のカレンダーを振り返ってみると、担当の月や季節を意識したものと、関係なく自由に描いたものとがありますが、これは春っぽいですよね。妖精なので、ハリー・ポッターみたいにマジカルスティックを使って作業してます(^^*)。このスティックで次々にお花を咲かせてくれるのかな~(´v`*)。4年生女子の作品です。

これ、なんだかわかります??…実は紐パズルです。

実際のところ、超ムズのパズルです。どれぐらいむずかしいっていうと~、…私も結局ほとんど解けませんでした。恥ずかしながらパズルの本などからのいろいろな情報があったから「解けた」って感じですね。っていうより私基準のムズカシサランク付けで恐縮です。そして、めちゃめちゃ驚いたんですが右側の「ハムスターときのこのセット」を作った6年生の男子は、出題してからなんと5分で解いてしまいました~!「どぇ~~!!\(〇〇゛;;)/゛マジでぇ~~!?……脱力~」、みたいな。「出題してから1週間は安泰だな(`u´;)、やれやれ…」とふんでいたのに…ご、5分って…。

ここまで読んで「結局何をどうするっていうパズルなの?」と思った方にも思わなかった方にもちょっと説明します。ハムスターや鳥、雲さんには輪になった紐がしっかり接着されています。この紐をある方法でもう片方の木やきのこ、太陽の穴に写真のように通します。これで準備が出来ました。出題としては「紐をほどいてハムスターときのこなどを別々にしてね」となります。紐のかかり方は写真の通り(鳥と木のパズルがわかりやすいかも。)で、これ以外に種も仕掛けもありません。いかがですか?

情報や知識があって解く、のと何も知らずに一から解くのとでは、雲泥の差があります。こういうのに取り組む姿勢を見ていると、やっぱり「パズル好き」じゃないと、解けない場合の長丁場に耐えられません。長丁場に耐えて解けたりするとその達成感から、また違うパズルに挑戦してみようかな、っていう気持ちになるようです。わたくしなんかはめちゃくちゃ長丁場に耐えられます。 (`ω´*)v…要するにただ解けないだけ(´ω`;)なんですが、解けない時間が楽しみにさえ感じます、おもしろい本を読み終えるのがもったいなくて意識的に中断しつつ読むような感じです。

つい話が長くなりました、このパズル、造形的にも楽しいでしょ?そうそう、雲さんと太陽を結んでいる紐は麻糸で手作りしたものなんですよ!それも虹色です。雲さんと太陽のセットは6年生女子、鳥と木のセットは5年生男子でした。

忘れがたい造形感を味わえる竹細工教室をご紹介します。

先日の2月14日(日)、領家公民館で「竹細工教室」が催されました。私は、安全委員として会場管理等行ってきました。この竹細工教室の担当は4回目となりましたが、今回はその有意義な内容に心動かされて、造形教室の一部の生徒さんに「参加してはいかが?」というお声をかけさせていただきました。この講座は講師3名が指導に当たり、「マイ箸作り」、「伝承おもちゃ」、「自由工作」といった内容を3時間にわたって教えてくれます。参加費はたったの100円です。(〇〇゛:)

 

 

この日も多くの方々が参加し、マイ箸作りからスタートしました。切れ味最高の小刀で竹を削って箸を作るのですが、とにかく最初はなかなかうまく削れなくて、ほんとにあのなめらかな箸になるの?って感じですが、ひたすら削ること1時間近く、けっこうおしゃれな「お箸」になって行く過程にひそかに感動!お子さんにはパソコンをクリックする前にぜひ体験していただきたい教材なのでは、と思っています。これらは設計図もものさしもありません。見本品を見ながら作っていくのです。参加していただいたお母様の顔つきも次第に「…おっ、これは(`v´;)…」っていう感じに変わっていきます。

講師は最初のうちは「こんな感じで作ってね~(^^;)」みたいにユルイのですが、次第に出来上がっていく段階で、組み合わせる竹の選択や技術的にどうしてもむずかしいところなどは、丁寧に教えてくれたり手助けしたりしてくれます。この講師とのやりとりも重要なポイントです。本当に大切なことは「面授」(人の言葉、人の表情、人の熱意ある教えなどを通して人に伝わっていくこと。)であるともいいますが、作りながら積極的に講師とかかわることも出来る得がたい教室となっています。ではここで、参加していただいた方々の感想をご紹介します。

「竹を切ったり削ったりするのが難しかったけれど、作品が出来た時の達成感が気持ちよかったです。」

「竹でゴムを飛ばすバズーカを作りました、工作って楽しい!(^∇^)」

「気が付くと夢中になって箸を削っていました!慣れないノコギリを使って、花瓶や小物入れ等素敵な品が完成しました(^∇^)」

いかがですか、竹細工教室。使用する竹は刈り取って時間が経つと固くなり作業し難くなるため、当日刈り取って来るそうです。そういった意味でも手間がかかっている講座の一つともいえます。慣れて来たら、自由な発想で竹を細工して見てください、これがまた!(°u<)~★

「造形教室カレンダー」2月後半作品のご紹介です。

迷路っていうと無機的な感じのものが多い中で、この作品はかなり有機的ですね、それもそのはず最初のアイデアスケッチでは人間の消化器官系迷路でしたから。その後一気に描いたデザインは、上下に重なりあったところや周回しているところなどもあって複雑でありながらも「ヘビ」という形にまとまっています。迷路作成には根気とつじつま合わせ、そして「おもしろい迷路を描いてみたい!」という熱い思いが不可欠です。そしてこの作品のように、迷路というモチーフを通しての自己表現も「あり」なわけです。5年生男子の作品です。

その子らしさがきらめく段ボール工作、エレベーターと足場が見どころ!

身近にあって扱いやすく安価で接着しやすくて、それでいて自由度も高くて、工作に段ボールは欠かせない素材です。その中でも「接着しやすい」というのは案外重要なことみたいです。速乾ボンド使用ならイライラする前にちゃんとくっついてくれます。昨日の教室では、つやコートされた紙面がなかなか貼れなくて「瞬間接着剤が欲し~!(`∞´;)/゛」と叫んでいる子がいましたっけ…。ただ、瞬間接着剤は時間が経つとはがれやすいですし、なにより高い商品なので、ちょっと…(^^;;)。

これは段ボールを使ったタワー工作です。1年生女子です。一時教室で、エレベーターっぽい工作が目を引いた時期があって、この作品にもエレベーターがついてます。箱をひもで引っ張り上げる仕組みですが、なんだかかわいくて愉快です。右上のはしごを登りきったところの足場も、あーでもないこーでもないとこだわって作ってました。足場確保は大切ですよね(´ω`)                                                                         

 

「造形教室カレンダー」2月前半作品のご紹介です。

もう2月に突入ですかぁ(≧皿≦;)、「白駆の隙を過ぐるがごとし」(はっくのげきをすぐるがごとし)っていう好きなことわざみたいです。っていうか正しくは「好き」じゃなくて、「衝撃を受けた」っていう感じですが。白駆は白い馬、隙はすきまのことで、走り抜けていく白馬をわずかなすきまから一瞬見るように、月日や人生が過ぎ去るのが速いことのたとえ、です。笑っちゃうほど大げさですけど、だんだん笑えなくなって来ましたね、f(´~`;)アハハ…。「光陰矢のごとし」は耳タコでピンとこないけど、人生は白馬をちら見するぐらい短い、なんてなんちゅーたとえだし!ってわたくし的には鮮烈でした。…すみませんブログ1年を経て、とうとう「ことわざ」持ち出してしまいました~、つ、ついてきていただければ有り難いです。

ところで、人生に比べれば星座は永遠とも言えるでしょうか。テレビもCDも無い大昔、満天の星の光だけをたよりに空想上の世界観や物語をつむぎ出した人間の想像力!には感嘆します。想像上の動物だから「くじらとかそんなじゃないだろう(^^;;)」っていう感じでおもしろいです。3年生の女の子も神秘的な星座の世界がいたく気にいったみたいで、星座の本を穴の開くほど見て制作しました。で、一つだけ、彼女の大好きなものを星座として描き加えてあります。甘くてジューシーなおいしいもの、とは?そう、〇イ〇ッ〇〇座!正直でいいなあ(´-`)。

上落合小学校の「校庭で遊ぶ会」のことをご紹介します。

ちょっと前になりますが、、昨年12月25日にさいたま市立上落合小学校で「校庭で遊ぶ会」という行事がありました。そこで行われた「ブーメランを飛ばそう!」についてお話ししたいと思います。f(^u^*)

この「校庭で遊ぶ会」は、様々なものをその場で作って楽しんだり、先生方とゲームなどで遊んでみたりという楽しいイベント盛りだくさんの会、とのことなのですが、以前から面識があったOさんがその実行委員の工作系担当のリーダーに選ばれたそうで、 「さて、どのようなものを作ったらいいのでしょう? (´u`;)」というご相談を受けたのが昨年の5月ころのことでした。そこで、自分で絵を描くブーメラン作りや組み紐、レインボウスコープなど10案ほどを提案させていただいたのですが、その後の会議で「自由に絵を描いて自分だけのブーメランを飛ばそう案」に決まったとのこと。このブーメランは「子供の科学」という雑誌に掲載されていたもので、とてもきれいにもどって来るのでそのまま使わせていただくことに。

 

決定してからは、紙質やら飛ばし方やらいろいろと試行錯誤を重ねるうちに、Oさんもすっかりブーメラン名人に!それから後はOさんのご活躍で、(私は夏休みの制作に入りました。)多くの方々のご協力を得て、下準備として560枚以上のブーメランを切り抜き(〇〇;;)、チューニングのための折線も入れ、マーカーや飾りのシールなども万端準備して10月31日に備えたのですが、まさかまさかの延期でようやくこの日を迎えられたそうです。

当日は500人以上の生徒さんが参加し、いろいろなもの作りやゲームなどを楽しみ、ブーメラン工作のコーナーもごったがえして指導がとても大変だったそうです。飛ばし方のコツもマイクを使ってでないと指導仕切れなかったというお話しでした。わたしはその場にいませんでしたが、皆さんの興味津々な様子を写真で拝見出来まして、「うわっ、みんな楽しんでくれたんだ~(T∇T)」と♪♪♪♪~な気分に!Tさん写真をありがとうございました!

ブーメラン工作は準備の調整等が本当に大変だったようですが、盛況な様子を拝見しますと、Oさんを始め多くの方々の「子供達に楽しんでもらいたい♪」という思いが実ったのですよね!私としましても、このようなかたちで関わりが持てたことをとてもうれしく思います。そういえば、造形教室でもブーメラン作って飛ばしましたね~、作った方はたまには引っ張り出して飛ばしてみてくださいね、うまくもどって来るでしょうか?それとも…(^へ^;)

毎日楽しく使ってね、紙粘土盛りのティッシュカバー。

年長さんの男の子が作った自由紙粘土盛りのティッシュカバーです。絵の具で着色した紙粘土で、木登りコアラ、キリン、雪だるま、電車、車、ヘビなど様々。ピンクの雪だるまのとなりの小さなスコップ(黄色いキリンと雪だるまの間の茶色くて丸い形の端をフニッと寄せたものです。)が年長さんらしくてかわいいなあ…(´ω`)。ティッシュカバーは段ボール製でティッシュが無くなったら差し替え出来ます。        

始めはティッシュ箱に貼るつもりじゃなかったけど、キュートな作品がたくさん出来たので、日用品に貼れば楽しめるかなぁ、と思って。